檀原徹(1993) ：温度変化型屈折率測定法．日本第四紀学会編，第四紀試料分析法2．研究対象別分析法．東京大学出版会，149-157.
Iwano,H. and Danhara,T.(1997) : A re-investigation of the geometry factors for fission-track dating of apatite, sphene and zircon, in P.Van den haute and F. DeCorte (eds), Advances in Fission-Track Geochronology,Kluwer Academic Publishers, 47-66.
檀原徹(1999)：第1 部年代測定学篇第2 章さまざまな年代測定・判定法， ③フィッション・トラック法「考古学と年代測定学・地球科学」考古学と自然科学－④．松浦秀治・上杉陽・藁科哲男編， 同成社，44-55．
旧石器文化談話会 編 『旧石器考古学辞典』(2000)：（著者：岩田修一・加藤真二・加藤博文・絹川一徳・久保弘幸・佐藤良二・檀原徹・中川和哉・長屋幸二・西秋良宏・古森政次・麻柄一志・松浦五輪美・松藤和人・柳田俊雄・山原敏朗），発行所：株式会社学生社．
旧石器文化談話会 編 増補改訂『旧石器考古学辞典』(2001)：（著者：岩田修一・加藤真二・加藤博文・絹川一徳・久保弘幸・佐藤良二・檀原徹・中川和哉・長屋幸二・西秋良宏・古森政次・麻柄一志・松浦五輪美・松藤和人・柳田俊雄・山原敏朗），発行所：株式会社学生社．
旧石器文化談話会編，岩田修一・加藤真二・加藤博文・絹川一徳・久保弘幸・佐藤良二・檀原徹・中川和哉・長屋幸二・西秋良宏・藤田尚・古森成次・麻柄一志・松浦五輪美・松藤和人・光石鳴巳・森川実・柳田俊雄・山原敏朗（2007）：三訂版「旧石器考古学辞典」 出版社：株式会社学生社，307ｐ．
松藤和人・裵基同・檀原徹・成瀬敏郎・林田明・兪剛民・井上直人・黄昭姫（2008）：韓国全谷里遺跡における年代研究の新進展-日刊共同研究2001-2004の成果と課題-.平成16～19年度科学研究補助金基礎研究（A）研究成果報告書東アジアにおける旧石器編年・古環境変遷に関する基礎的研究.
檀原徹（2008）：韓国・中国の旧石器遺跡で検出された火山ガラスとその広域テフラ対比との試み. 平成16～19年度科学研究補助金基礎研究（A）研究成果報告書東アジアにおける旧石器編年・古環境変遷に関する基礎的研究.
長岡信治・檀原徹・板谷徹丸・柵山徹也・渡辺満久・裵基同・松藤和人（2008）：大韓民国・全谷里周辺における第四紀玄武岩類の層序と年代および古地理復元. 平成16～19年度科学研究補助金基礎研究（A）研究成果報告書東アジアにおける旧石器編年・古環境変遷に関する基礎的研究.
檀原徹(2013)：フィッション・トラック(FT)年代測定．11. 第四紀研究を推進する最先端の年代測定法．デジタルブック最新第四紀学．日本第四紀学会編：日本第四紀学会50周年記念出版物第2刷．